ポメラニアンの口臭をチェック!我が家の犬の口の臭い対策を紹介!

こんにちは、としです^^

今日はポメラニアンというよりもわんちゃんを飼っていて、ちょっと気になる口臭問題。

 

わんちゃんの行動の中に『飼い主の口を舐める』というものがありますよね。

これってわんちゃんの飼い主に対する愛情表現だったりします。

 

一応他にもご飯の催促なんかの意味があるようですけどね。

あれ?うちのポメラニアンのあずきはどっちだ?

とし
あず?どっち?
あずき
もちろん!
とし
もちろん?
あずき
ご飯!
とし

ま、まぁ飼い主が愛情表現のように感じていれば、それでいいですよね^^;

 

しかしここで問題が…。

『口臭』

 

意外とこの口臭が気になるという人が多いんですよね。

我が家のポメラニアンのあずきはほとんど臭いがしないので、口を舐められても不快感はないです。

 

でももし愛犬の口が超臭かったらちょっと嫌ですよね。

可愛いと思いつつも顔を背けたくなる。

かわいそうなんだけども、100年の恋も冷めそうな予感という感じですかね。

だけどこれって単純に口が臭くならなければいいだけの話です。

 

なのでしっかりわんちゃんのお口のケアをしてあげましょう!

今日はそんな我が家の愛犬『ポメラニアンあずき』のお口のケアを紹介します。

そもそも口の臭いの原因は?

お口のケア方法に入る前にそもそもなんでわんちゃんの口って臭くなってしまうのかという話からしますね。

 

口の臭いには2つの原因があって…

それが

・口の中の原因

・体の中の原因

というものになるんです。

 

口の中が原因は言わずもがですが「体の中?」っていう感じですよね。

実はこれって人間も一緒なんですよね。

口の中が原因で口が臭う

最初は口の中が原因の方から話をしていきます。

とは言っても、そのままですよね。

 

食べたものの臭いって意外と口からしません?

例えばお昼に美味しいペペロンチーノを食べた人なんかいたら、

「あっ、この人お昼にペペロンチーノ食べたな」

っていう事わかりますよね。

 

まぁそれも1つの理由です。

わんちゃんにはドッグフードである、ドライフードをあげている家がほとんどだと思います。

僕の家でもドライフードをあげています。

 

でっ、あれって結構臭い強くないですか?

やっぱり臭いに敏感なわんちゃんだから、臭いを強くしているわけですよね。

 

ちなみにわんちゃんって人間の1/5くらいしか味覚を感じることができないんだそうです。

とは言っても、その分臭いから味を感じているのでしょうね。

人間だって鼻をつまんでいたら、どんなに美味しいものでも美味しさ半減ですもんね。

なんて少し話が逸れてしまってので、戻りますね。

 

そうやって食べ物を食べれば、やっぱり口臭の原因となります。

でっ、これを放置しておくと実は歯周病という病気になってしまうんです。

これなんですが、なんとわんちゃんの8割ほどがなってしまっているというね…。

 

8割かかっているからしょうがないというわけじゃないですからね。

これってお口のケアができている飼い主さんが2割しかいないという事ですからね^^;

 

わんちゃんを飼っている僕たちにとって目を背けたくなるような事実ですね…。

歯周病については、もっと知ってほしい事がたくさんあるのでまた後で話すとして。

次は体の中が原因ということです。

体の中が原因で口が臭う

お昼にペペロンチーノを食べた人は、午後に口の臭いでわかりますよね。

でっ、その「ペペロンチーノを食べたなー」っていう思いをもう一度感じるときがあると思うんですね。

 

それが次の日。

「あっ、この人そういえば昨日ペペロンチーノ食べていたんだった」

ってね。

 

だって香ばしいにんにくの香りがしますよね。

まぁこれは口に限った事ではないですが、臭いが強いものを摂取すると体からその臭いを発します。

 

体の中の状態を外に反映しているって事ですよね。

でっ、この場合は単純に体に吸収されたものですが違う場合もあります。

 

それが内臓が何かしらの病気になっている時。

例えば肝臓の働きの1つに『解毒』って働きがあるんですね。

 

肝臓って重要ですよ。

だから肝臓が悪い人って、健康な人に比べて少し独特の臭いがある場合があります。

 

こんな感じでわんちゃんにも何かいつもと違う臭いがする時は、内臓になにかしらの異常があるかもしれない。

魚のような生臭い臭いは腎臓疾患だったりするんだとか。

あとは単純に口と繋がっている胃や腸に問題があっても口の臭いが気になるようになりますね。

 

なんて感じでちゃんと歯磨きをしているのに「臭いが…」という飼い主さん。

一度動物病院で診てもらう事も必要になるかもしれないです。

 

絶対にこれというわけではないんですが、臭いによって原因がだいたいわかるんです。

さっきのように肝臓が悪かったら独特な臭いとかですね。

ちなみに肝臓の場合はアンモニア臭とか言ったりしますね。

 

わんちゃんにもある程度そういうものもあるのでまとめておきます。

臭いによっての簡単な原因表

・うんちの臭い:食糞か腸内環境の悪化

・人間の体臭(虫歯)のような臭い:虫歯や歯周病、口内炎などの口の中の原因

・魚のような生臭さ:食事(人間の食べるようなものを食べている)、腎臓の病気

・アンモニア臭:肝臓などの内臓系の病気の可能性

こんな感じなります。

あまりにも臭いが気になるようなら一度お医者さんに相談してみてくださいね。

歯垢と歯石の話

原因がわかったところで、その中でも一番多い口の中の話をもう少し詳しくしていきますね。

 

でっ、最初に話したようにこんな恐ろしい事実がありますよね。

『3歳以上の犬の約8割が歯周病』

 

これって言ってしまえば8割の飼い主さんがわんちゃんの口腔ケアがちゃんとできていないということなんですよね。

 

そんな歯周病ですが原因は歯垢と歯石。

よく聞く言葉だと思うんですよね。

 

垢と石という言葉なのでなんとなく想像はつきそうですが、具体的にどういうものだって知ってますか?


●歯垢とは?

まずは歯垢から。

『歯の垢』

なんか聞いているだけで「汚い」というイメージがでてきますね^^;

 

これは歯の表面を触ってもらうとわかるんですが、指で触った時にネバネバしたものが付かないですか?

このネバネバが歯垢なんですよ。

おそらくはこっちの方が聞き慣れた言葉なのかなと思います。

別名は「プラーク」ですね。

食事をしてからだいたい4~8時間ほどで、歯垢が作られてしまうんです。

 

どうして人間が毎食後歯みがきが大切かがよくわかりますよね。

 

ここまでの話からするとおそらくこんな疑問が…

「えっ、じゃあわんちゃんにも毎食後に歯磨きが必要?」

 

でっ、答えとしてはイエスとも言えるしノーともいえる。

というのもわんちゃんって歯磨がすごく苦手です。

 

というか人間だって自分で歯医者さん行ったとしても口の中をいじられるの嫌ですよね。

そりゃあ男性なら美人なお姉さん、女性なら超イケメンのお兄さんになら喜んでやってもらうかもしれないですがww

喜んで「口の中をいじってくれー」って人はまれですよね。

とし
あれ?今の話の流れからすると、大好きな飼い主だったら大丈夫じゃないか?

まぁそれはおいといて。

 

やっぱりわんちゃんも口の中をいじられるのはストレスになるんです。

しかもわんちゃんの場合、唾液の分泌なんかである程度は口の中が清潔に保たれます。

なので最低2日に1回くらいのペースで歯磨きでも大丈夫という事が言われていますね。

この理由については歯石の部分で。


●歯石とは?

そんな歯垢なんですが、何が問題ってこれですよね。

『歯石を作ってしまう』

歯垢はなんか汚いイメージがあるけど、歯磨きをすれば落とす事が可能なんです。

 

だけど歯石の場合にはそうはいかないんですよ。

歯石って文字の通り石のようなもの。

だいたい歯垢を落とすこができなくなって2日間ほどすると、その歯垢は歯石へと進化してしまうわけです。

 

石って書いてあるくらいだから、硬いわけです。

歯垢が2日間かけて固まったものですからね。

そりゃあブラッシングなんかじゃ落ちないですよね。

ちなみにこの2日というのがさっきのわんちゃんが2日に1回は最低でも歯磨きをする必要がある理由ですね。

 

歯石はそれこそ削りとりでもしない限り落ちないわけです。

溜まった汚れは固まってしまい、なかなか落とす事のできない歯石になるというわけです。

そしてそれが歯石と一緒に歯周病という病気の原因になってしまうというわけなんです。

歯周病について

歯周病はその名の通り歯の周りの炎症になります。

さっき話したように歯垢と歯石が原因となって起こります。

よく怪我した後なんかを綺麗に洗わなかったりすると、傷口がぐじゅぐじゅになっちゃいますよね。

 

あれって細菌の感染によって起こっているものなんです。

これと同じように口のなかって思っているよりもたくさんの細菌がいます。

 

細菌が入るところにご飯を残したりしたらどうなると思います。

そりゃあ「わーい!」って喜んで食べますよね。

でっ、増えます。

増えたら悪さをします。

それが歯周病です。

 

食べたものが歯垢となって、歯石となる。

症状としてはこんな症状が出ます。

歯周病の症状

・はぐきや歯肉の赤み

・口の臭いが強くなる

・歯がぐらつく

・目の下や顎の下の腫れ

・口の中を痛がっている様子がある

・硬い食事やおやつを食べなくなる

など

 

すごく怖い事に炎症が進むと目の下やあごの下が破裂して穴が開いて膿が出て来ることもあるんです。

もしかしたら写真などを見た事もある人もいるかもしれないですが、本当にかわいそうです。

そうならないためにしっかり口のケアをしてあげなければですね!

 

ちなみに犬の歯って人と比べると歯と歯のすき間が大きいですよね。

このおかげで唾液によって綺麗にする作用が人間よりも大きいと言われているんです。

 

なんですがわんちゃんって実は体の大きさと歯の大きさが比例しないんですよ。

大型犬と小型犬で体の大きさが違っても、歯の大きさはそこまで変わらないわけです。

要するに大型犬に比べると小型犬のほうが歯と歯の隙間が狭くなるということ。

その分小型犬は歯周病にもなりやすいと言えるわけですね。

歯周病の治療

もし歯周病になってしまった場合という話を少ししておきます。

状態に差はあるものの8割のわんちゃんが歯周病というのが事実です。

 

なのでなってしまった場合に備えてどんな治療があるかもしっかり知っておく必要があります。

治療の方法はこの2つになりますね。

・炎症を抑える

・原因となる歯石を取り除く

まず炎症がある状態ではどうしようもないので、薬を使って炎症を抑えます。

細菌が原因なので抗生物質なんかですね。

 

ただそれだけでは、また炎症が起こります。

いくら今いる細菌の数を減らしたところで、口の中の環境が良くならなければまた同じ事の繰り返しですね。

原因は歯垢と歯石でしたよね。

これをお医者さんはスケーラーっていう先が針のようになっている器具を使って削りとっていくんです。

でっ、これなんですが人間の場合は口をずっと開けておけばいいですよね。

 

だけどわんちゃんはそうはいかないですよね。

機械で固定するわけにもいかない。

じゃあどうするって、全身麻酔をして歯石を除去する事が多いんです。

そうなるとやっぱり体への負担ってかなり大きくなります。

 

僕たち飼い主が日常のケアを気をつけるだけでこういうわんちゃんへの負担を減らせるんです。

なので飼い主たるものしっかりケアをしてあげる事が大切ですよね。

犬の口臭対策

という事でわんちゃんの口臭について話をしてきました。

最後に僕の家でやっている口臭対策について話をしていきます!

 

僕の家でやっている事としては主に3つです。

・歯磨き

・おもちゃの選び方

・硬いおやつ

歯磨き

まぁもちろんのことですよねww

あずきの場合には歯ブラシと指に巻いて使うやつを使って歯磨きをしています。

指用のやつはこれですね。

 

ただ個人的には歯ブラシの方がいいかなーと思っています。

というのも、うちだけなのかもしれないんですが、指に巻いて使うやつは痛い。

わんちゃんが嫌がらないように何かしらの臭いがあるんだと思うんですよね。

 

そして指を入れているので丁度良い固さ。

えぇ。ガジガジされます。

とし
指でゴシゴシ
あずき
あっ、おやつ!ガジガジ!!
とし
イタタタ!

という感じです。

 

さすがに血まみれ事件とまではいかないですが、ちょいと痛いので個人的には歯ブラシ派です。

歯ブラシもこんな感じでおいしそうな歯磨き粉のようなものがあります。

そしてこっちの場合はひたすらあずきは舐めます。

これでもかというくらい舐めます。

そして「おかわり!」と言わんばかりでこちらを見てきますww

 

まぁこれである程度歯磨きをできるのだからいいのですが。

でっ、やっぱりわんちゃんって歯磨きを嫌がるんですよね。

一応慣れさせていけばちゃんと口を触らせるようになるのですが、それでも嫌な子は嫌がる。

という事で自発的にやってもらおうという事でおもちゃ選びにも一工夫。

おもちゃの選び方

うちのポメラニアンのあずきにはすごくお気に入りのおもちゃがあります。

それがこの骨。

投げれば取ってくる。

そしてハンカチ落としでもしているのかというくらいにいつの間にか僕の後ろに落ちていることが多い。

ちなみに引っ張り合いっこはしないんですよね。

まぁそれはいいとして、もう一つこういうおもちゃを用意しています。

めっちゃかじられているのがわかりますよねww

これ何本目だっていうくらい買っています。

ネットになかったけど、似たようなやつだとこんなの。

 

これも臭い付きなようで結構気に入ってガジガジやってくれるんですよね。

それでご飯を食べた後なんかにこれをあげて「歯磨きして」って言い続けていたら、ご飯の後に自分で歯磨きを始めていました。

 

あずき、グッジョブ!

という感じですね。

決して歯の間に挟まったご飯まで食べてやろうという魂胆がない事を祈りますww

という感じでおもちゃもこうやって歯磨きができるような硬いおもちゃにして、ご飯の後にしっかりそれで遊ぶようにしています。

意外とこれだけでも個人的に綺麗になっているような気がします^^

硬いおやつ

さっきのおもちゃの続きみたいな感じですが、おやつもできるだけ噛まなければいけないような硬いものにしています。

とは言っても、こっちはなんとなくという感じ。

だって硬いおやつを食べた後にも骨をガジガジやり始める。

(やっぱり食い意地が張っていただけだったらしいww)

 

という感じで一応こういうもので口の臭い、そして歯周病の対策をしています。

 

そういえば歯磨きガムなるものがあるのですが、あれは個人的にはイマイチな気がしてならない。

というのも見ていると余計歯に詰まっているような気がする。

あとはポメラニアンなので首のところの毛がガビガビになるんですよね。

 

まぁ毛はどうにでもなるんですが、歯磨きガムが詰まってしまったら元も子もないですよね。

いいという人も中にはいるんですが、うちの場合は歯磨きガムよりもおもちゃや歯ブラシの方がいいかなと思います。

体の中を健康に保つために食事にも

という感じで口の中のケアは上の3つになります。

 

なのですが、もう1つ大切な事があるんですよね。

それが体の中を健康に保つ事。

 

一番最初に話したように口の臭いは内臓関係という事もありますよね。

歯もそうですが、健康に過ごすためには内臓もすごく重要。

 

そのためにはしっかりとした健康管理をしなければいけないわけです。

とは言っても、わんちゃんって雑食でも肉食動物よりだから野菜とかって消化できないんですよ。

栄養吸収が悪いって事です。

食べさせてもちゃんとした方法じゃないと意味がないという^^;

うちでは以前は野菜団子なるものを作っていたのですが、今ではサプリメントを使っています。

ポメラニアンのあずきにベジタブルサポートを使ってみた!

 

こういうものを使ってわんちゃんの健康をしっかり維持してあげる事も本当に重要ですよね。

いつまでもあずきと一緒にいるために僕にできる事はなんでもやります!
(はい。親バカですww)

まとめ

という感じで最後に親バカっぷりを披露したところで今日の話をまとめていきますね。

・口の臭いの原因は口または内臓

・わんちゃんの8割は歯周病

・臭いによって原因がある程度わかる

・歯石とは歯垢が固まったもの

・歯垢と歯石は歯周病の原因になる

・歯周病の治療は抗生物質と削り取る

・うちでの口臭対策3線
1.歯磨き
2.おもちゃの選び方
3.硬いおやつ

という感じでしたね。

こういったわんちゃんの病気って飼い主がちょっと気をつけるだけで予防できたりしますよね。

本当にわんちゃんを飼うって事は命を預かるって事なんだなとよく思います。

 

あずきがいつまでも元気で幸せに暮らせるように。

強いては僕がいつまでもあずきと一緒にいられるようにww

 

しっかりとあずきの健康に気をつけてあげたいですね!

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