犬って感情はないの?ポメラニアンの尻尾や表情からわかる感情表現!

とし
こんにちは、としです。
あずき
あたち、あずき!

うちのポメラニアンのあずきはいつもこんな顔をしています。

これは一体どういう感情の時の顔なんですかね。

人間で言えば…。

うーん、わかりませんね。

強いて言えば『なんとも言えない表情』ってやつですかね。

ちなみに僕に抱っこされている時のあずきはかなり不満そうです。

ちょっと悲しいんですがね。

 

でっ、こんな感じで多分犬にも感情があるんだろうけど実際はどういう感情があるのかっていまいち知らなかったんです。

なので、今回わんちゃんの感情について調べてみました!

 

実は人間にとっておそらく子育ての難所であろう〇〇がわんちゃんにもあるということに驚きでした!(これは後ほど)

感情をしっかり理解してあげると、しつけなどにもすごく役立つのでぜひわんちゃんのために覚えていってくださいね。

犬の感情について

わんちゃんの感情には、

・好奇心

・喜び

・思いやり

・快

・怒り

・恐怖

・悲しみ

こんな感じの感情があるということです。

人間とほぼ一緒なんですね。

唯一違うのは人間は感情を隠すと言ったところですかね。

 

よくも悪くもわんちゃんは嬉しければ体をいっぱいに使って、その嬉しさを表現してくれます。

なのでいつもわんちゃんをしっかり見てあげて「なんとなくこの動きは喜んでいるんだろうな」ということを飼い主さんが思うのは意外と当たっているということですね。

これ元気がないというときも他の人が見たら気づかなくても飼い主だけは「なんか元気ないな」ってわかるのと同じですね。

 

いつもあっている人は微妙な変化でも気づくように、わんちゃんをしっかりいつも見てあげている人はわんちゃんの表現を体で理解できているということですね。

ちなみに僕は嫁ちゃんの変化に疎いので、喧嘩になりますww

ということであずきだけでなく嫁ちゃんの変化にも対応していきたいと思います!

ボディランゲージで感情表現

そんなわんちゃんですが、感情の多くをボディランゲージで表現するんですよね。

例えば散歩の前にすごく喜んでいる時は尻尾を大きく振って「はっ!はっ!」っていうのがそうですね。

わんちゃんのボディランゲージを見るときには大きく分けて3つの場所を見るといいです。

ボディランゲージ

  • 体勢
  • 尻尾
  • 顔の表情

この3つですね。

だいたいこの3つをしっかり見てあげると「今怖がっているなー」とか、「あれ?なんか怒っているな」とかわかります。

でっ、実際にどんな時にどんなボディランゲージをするのかをもう少し詳しく話していきますね。

犬が怒っている時

最初は怒っている時からですね。

これはおそらく一目見るとわかると思うんですよね。

あの歯をむき出しにして「うー!」って唸っている時ですね。

尻尾に関してなんですが、実はぴょこぴょこと小刻みに震えていることが多いんです。

しっぽを振っている時は喜んでいる時というイメージがありますが、それ以外にも振るんですね。

 

怒っている時と喜んでいる時の違いは『振れ幅』ですね。

人間も楽しい時にはリアクションが大きくなるように、わんちゃんも喜んでいるときには尻尾の振り方が大きくなります。

尻尾一つとってもこんなに違うんですね。

 

体勢についてはいわゆる前のめりという感じですね。

というのも怒っているという時はなにかに対して、敵意をむき出しにしている状況なんですね。

なので『いつでも戦えるぞ!』という感じというわけですね。

あずきにはこういう体勢をとるときがないのですが…。

まぁなくてもいいのですが、あずきの選択コマンドはこんな感じなっていそうですねww

怒っている時の行動

  • しっぽは高く上げられていてピンとした状態
  • ぴょこぴょこと小刻みに振られている
  • 顔はまっすぐ前を向いて歯をむき出しにする
  • 唸っていることもある
  • 体勢は前のめりになっている

こんな感じでしたね。

 

そういえば僕の父なんですが、実家のわんちゃんが唸った時に犬のくちを抑えて「飼い主の方が強い」ということを教えさせていました。

ちなみにこれをマズルコントロールって言います。

実はこれって意味がないばかりか噛みつかれることがあります。

しかも噛みつきを覚えてしまったわんちゃんは嫌なことがあると噛み付く癖ができてしまいます。

こういう場合には落ち着くまで待つなどしてくださいね。

犬が喜んでいる時

次はわんちゃんが喜んでいる時についてですね。

これはもう一目瞭然ですよね。

説明不要かなと思うんで、さっとまとめておきます。

 

喜んでいる時の行動

  • 尻尾は高すぎず低すぎずの位置で大きく振られている
  • ひっくり返ってお腹を見せる
  • 口元が緩やかに開く
  • パンティングといった、犬の笑い声のような声を出す

ちなみにあまりにも嬉しい時におしっこ(通称うれション)をしてしまう子もいるので、その場合にはある程度のところで飼い主が抑えてあげてくださいね。


●パンティング

パンティングは暑い時や緊張した時に舌を出して「ハァハァ」している行動と同じ行動

犬が怖がっている時

次は怖がっている時になります。

わんちゃんは怖がっている時も「うー」と唸ります。

なんですが、怒っている時の唸り方とはまた違った唸り方をするんですね。

 

怒っている時に唸りかたは顔の表情を見ると。前歯だけが見えている状態になっています。

だけどこの怖がっている時というのは「うー怖いよー」という感じになっているため口が横に広がっているので、横の歯も見えます。

あとは尻尾は垂れ下がってしまいますね。

人間が怖い時に腰がひけるとか言いますが、わんちゃんも一緒で怖がっている時は体勢は低くなっていることが多いです。

怖がってる時の行動

  • 唸っているが口が横に広がっている
  • 耳は後ろに引かれる
  • 尻尾は下に垂れ下がる
  • 体勢は低くなる

こんな感じですね。

でっ、重要なのはこの怖がっているわんちゃんにはあまり近づかないということです。

これ近づいていくと逆に怖がらせてしまう場合があります。

しかもその恐怖心から攻撃してくることも。

いってしまえば防衛本能というやつだからしょうがないですよね。

 

この時なんですが、反抗的だからと服従をさせるために仰向けにさせたりする人がいますが、絶対にやめてくださいね。

それでなくても怖がっているのに余計に怖がらせてしまうばかりか、飼い主に対しても強い恐怖心を持ってしまうんです。

そんなことになったらすごく寂しいですよね。

 

なので、もしわんちゃんが怖がっていたら自分は平然としているのが重要です。

 

ここで我が愛犬を愛してやまない人は「可哀想だから励ましてあげよう!」と思う人がいますよね。

実はこれって逆効果って知ってました?

犬の行動ってあるきっかけから起こるものなので、もし犬が怖がっている時に「大丈夫だよ。いい子。」って励ましたらどうなると思います?

飼い主が喜んでいますよね。

 

ということは『怖がること=飼い主が喜ぶこと』という意味のわからない状況になってしまうので、怖がるという行動をしてほしくない人はあえて何もしないということをしてあげてください。

犬がストレスを感じている時の行動

ここまで感情について話をしてきましたが、わんちゃんにとってこっちも重要ですよね。

『ストレス』

わんちゃんにストレスがかかっている時の行動をまとめておいたので、ぜひこちらも活用してその時の感情と合わせて見て上げてくださいね。

ちなみにストレス時に見せるわんちゃんの行動のことを『カーミングシグナル』というように呼びます。

代表的なカーミングシグナル

  • 自分の鼻を舐める
  • 地面の匂いを嗅ぐ
  • 耳の後ろや体をかく
  • 目を細める
  • まばたきをする
  • 体や顔をそむける
  • 体をブルブル振るう
  • 興奮状態の人や犬の間に割って入る
  • あくびをする

引用:室内飼いワンちゃんお悩み解消法(出版:秀和システム)

こんな感じですね。

喜んでいる時にも体を振るったり、目を細めたりすることもあります。

わんちゃんが今どういう気持ちなのかも合わせてしっかり見てあげることが大切ですね!

感情と問題となる行動

こういったわんちゃんの感情を知ることでわんちゃんがする問題なる行動の意味を知ることができます。

 

例えば吠えるとかがいい例ですね。

マンションとかでわんちゃんを飼っている人だと、わんちゃんが吠えるとちょっと周りにうるさくないか心配になりますよね。

なのでできれば吠えてほしくない。

でも吠えてしまう。

この時わんちゃんはどういう気持ちで吠えているのかを考えてみてください。

 

怒っている?それとも喜んでいる?はたまた怖がっている。

 

チャイムが鳴ったりして吠えているわんちゃんはもしかしたら来客があって喜んでいるのかもしれないですよね。

その時に怒られてしまったらどうして怒られているのかわからないですよね。

しかも喜んだことに対して怒ってしまったら可哀想。

 

もしその場合はわんちゃんにとってちょっと嫌なことを行うということが重要なんです。

例えばチャイムが鳴って吠えたら飼い主はそっぽを向いて相手にしないとかですね。

でっ、そのあと吠えるのをやめたら褒める。

 

逆にチャイムが鳴っても吠えなかったら褒める。

 

こうすることで、

『チャイムが鳴る→吠えない→褒められる』

という感じなるわけです。

 

これもちゃんとわんちゃんの感情をわかってあげることが重要ですね。

なので愛犬が今どういう感情を持っているのかということを考えてあげてくださいね。

愛犬が急にいうことを聞かなくなった

一応ここまででわんちゃんの感情については終わりなんですが、ちょっとだけ続きます。

というのが最初に書いてあった『〇〇』についてですね。

 

人間の子育てのなかで一番大変な時期ってなんですか?

おそらく『反抗期』ですよね。

僕も例に漏れずありました^^;

 

実はこの反抗期ってわんちゃんにもあるって知ってました?

だいたい小型犬だと4〜6ヶ月くらいの時期になることが多いそうです。

期間は数日から数週間からとちょっとバラバラなんですが、昨日までいうことを聞いてくれていたわんちゃんが急にいうことを聞かなくなった。

こうなったら反抗期に入った可能性があるそうです。

ただあずきにはなかったんですよね。

いや、なくていいんですがあって気づかなかったのかも…。

 

この時期ってしっかりしつけをしない時期だと思います。

でも子犬の時期でもあるので超可愛いんですよね。

 

なのでちょっということを聞かなくても、「まぁ可愛いし許す!」という親バカを発揮してしまうと本気で噛んでしまうなど大変なことになってしまいます。

そうならないように『可愛いけどしつけは別』という意識でしつけをしっかりしてあげてくださいね。

まとめ

ストレスなんかは人間にとっても、わんちゃんにとってもすごく負担のかかるものですよね。

人間の場合は美味しいものを食べるとか、遊びに行くとかである程度コントロールすることができます。

でもわんちゃんは自分自身ではそういうことってできないんですよね…。

 

だからこそわんちゃんの感情をしっかり読み取ってあげて、『今どういう気持ちで何をして欲しいのかな?』と考えてあげることが大切ですよね。

ただわがままを通してはダメですけどね。

人間のご飯頂戴とかね。

『今わんちゃんは何を考えている?』

これを考えて一緒に生活していきましょうね^^

 

ちなみにあげたくなってしまう人はこういうわんちゃんにとってすごく美味しくて、健康にもいいフードがあるので是非こういうものを使ってあげてくださいね。

人間って美味しいものを食べるとセロトニンという幸せホルモンが出てストレスが解消できますよね。

わんちゃんにもセロトニンってあるので、同じようにすごく幸せになりそうですね^^

というか食べている姿を見ると本当に幸せそうなので、それだけで僕は満足ですww

 

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